イスタンブール、Basilica Cistern

トルコはイスタンブールにある、バシリカ・シスタン (Basilica Cistern)
東ローマ帝国時代の6世紀頃、ユスティニアヌス1世によって建設

地下宮殿の通称で知られる、ビザンチン帝国時代から続く地下貯水池。
黒海に近い水源から19キロかけて水が運びこまれ、
ここからアヤソフィアやトプカプ宮殿などに供給されていたのだとか。

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悲しいかな、この時代はデジカメなどなく・・・ ウエスト・ポーチも時代を物語ってる・・・・・
薄暗い地下宮殿では、私のバカちょんカメラでの撮影はこれが精いっぱい!の写真;
詳しくはこちらをご参考ください。

柱は全て高さ9メートルで、4メートルおきに28本。これが12列あるので全部で336本!
柱の中には帝国内のあちこちから持ち込まれた再利用モノも含まれるなど、
特に美的効果を必要としなかったために半端な材料が用いられたそうです。

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これが見どころの一つ、メデューサの頭。
1つがこの横顔で、もう一つが逆さまの2つだけ。

メデューサ(メドゥーサ)は
ギリシア神話に登場する女の怪物。蛇の髪の毛と、覗き込むと石になるという瞳を持つ。
そのメデューサの顔が柱の土台として押さえつけられるさまは、その魔力を封じ込めるため?

かもね~。023.gif

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残念ながら私は見逃してしまったのが
☜この「涙の柱」

この模様についてはクジャクの羽根模様だという説もあれば、
トルコでよく見られる目玉モチーフ、
ナザールボンジュだという説もあります。



お友達に チェシェナザール を頂いて昨日初めてこの柱の存在を知りました。 


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by fsnoteashiato | 2014-05-05 08:42 | Asia